星野太郎バッグデザイン研究株式会社

「PR」星野太郎バッグデザイン
研究株式会社

子どものための　リュックのご紹介
こどもたちが「自分でできる」を応援、
新幹線モチーフのデザイン＋ベーシックデザインで
子供たちが自分で用意することも、出かけることも楽しいと思えるバッグ！

考え抜かれた倒れにくい構造

この構造で、リュックを床や机に置いても倒れにくくなっています。
口も大きく開くので、お子様でも荷物を出し入れしやすい構造になっています。
保育園やお出かけの準備も自分で支度しやすい！

重さも軽減、
しっかり考えられたベルト

実際に3〜5歳児の体に合わせてチェストベルトの位置や背負いの長さを計測。対象年齢の両肩への荷重が均等にかかり背負いやすくなっています。なお、このモデルはウエストベルト機能がありません。また、長さ調整部分のテープは厚手のものを採用。背負っている間のずり落ちを防止します。

たっぷり収納
自分でやってみる！を応援
マチの構造を考え、大きく口も開くように。
ファスナーは3歳児でも楽に開閉できるデザイン。
また、バッグの蓋部分は開いた状態で維持出来る様になっており、荷物も入れやすくなっています。
箱の中に荷物を詰めるような感覚で準備が出来るので、お子様でも自分で大丈夫。
そして、収納もたっぷり。A4サイズのノートが余裕で入ります。
保育園への通園、遠足など荷物が多めの時もしっかり収納。